国土交通省 電子納品
電子納品という言葉、ご存知ですか?電子納品とは、依頼された工事や調査や設計などの最終成果及び最終報告を、電子データにおいて依頼者へ提出する事をいいます。従来は書類や紙でやりとりされていたこの作業が、CD−Rでのやりとりと変化したのです。この電子納品とは、国土交通省が推奨しているCALS/ECの一環なのです。本来ならば、例えば依頼された調査の結果報告をパソコンで作成し、紙にプリントアウトして、依頼者へ提出する流れとなります。しかし電子納品の場合は、調査結果報告をパソコンで作成し、紙にプリントアウトして依頼者へ提出し、更にそれをCD−Rに書き込んで依頼者へ手渡すという流れになります。実際作業自体は紙にての提出に比べると一手間増えている事になりますが、普段からしっかりとデータ管理をしておけば、それほど難しいものではありません。
国土交通省 電子納品 効果
この国土交通省 電子納品によって期待される効果は、書類などのペーパーレス化・事業執行の効率化・品質の向上などがあります。従来の書類管理の方法では、保管すべき書類は溜まる一方ですね。しかも膨大な数の中から、自分が目当ての資料を探すのは一大事です。ディスクに保存する事によって、かなりの省スペースとなり、探す時間も短縮される事でしょう。